固定電話の安心感をスマートフォンの気軽さで

No.6

b-mobile

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7.8

日本通信株式会社はb-mobileを提供している企業で、MVNO一筋で1996年から創業しています。近年ではMVNOに限らずビジネス向け回線サービスを提供していて、ビジネスフォン業界に大きな話題を呼んでいる企業です。東京証券取引所市場第一部に上場していて、本社は東京都港区にあります。国内だけでは無く海外にも支店を持ち、ワールドワイドに活躍している企業です。

そんな日本通信株式会社が提供するb-mobileは専用端末を使って通信を行います。HomeGatewayという名称で、ヘルプデスクでのサービスが手厚いのが特徴です。そんなb-mobileの強みはもちろんですが、弱みまで知り比較する事で自社にあったサービスを選択出来ます。この企業のサービスを実績で判断したい方に向けた情報です。

データ専用SIMに興味はあったのですが、新しいサービスなのでちょっと躊躇していました。でも、縛りの期間もなく解約金もかからないと知り、始めてみることにしました。使ってみて大満足です!古いタブレットが大活躍するようになりました!

データ容量の上限設定があるので、うっかり使い過ぎて高い料金を請求されるなんてこともないので安心です。

以前使っていたスマホをこども用に使いたいと思っていたのですが、最低限の費用で抑えたいと思っていました。b-mobileなら1GBまで月額480円という破格の安さで助かっています!新しいものも買わずに済んだし、こどもには十分です。

サポートが手厚く分かりやすい

必要な機器だけでは無く、開通までの流れや不明点を確認するヘルプデスクを配置するなど、b-mobileはサポートが手厚いのが特徴です。

ゲートウェイという回線切り替えに使う機器のランプ状態や接続方法をWEBに掲載しているので、チェックもしやすい環境を整えています。機器の設置のみで工事不要なので、申込み後すぐに使えるのもb-mobileの特徴です。

月額基本料は通話料のみで、契約しているプロバイダからの請求となります。ひかり電話の場合、携帯宛だと1分あたり16~18円、固定電話宛だと3分で8円とリーズナブルです。1ヶ月3GBのLTE通信がついていて、仮に3GBを超えてしまった場合には200KBのベストエフェオートに切替わります。プランは30日・30日の12ヶ月・360日の3つで、360日プランは更新する際に更新ライセンス料金が34800円必要です。

専用端末以外は利用不可

b-mobileを利用する為には専用端末を利用しなければなりません。通話品質が確保されるのはメリットですが、導入時に専用端末・ゲートウェイを含む49800円の料金が発生するのはネックです。また通常のキャリア契約では3GB未満であれば繰越が可能ですが、b-mobileでは繰り越しが無いので全く使っていない月の翌月も3GBの縛りになります。

専用端末ではmicroSIMカードの利用になるので、必要に応じてSIMカードの変更手続きをしなければなりません。セットアップを含む設定はWEBから資料を参照し、自身で行います。配線やITに強ければ問題ありませんが、これらに苦手意識のある場合はセットアップ自体もデメリットです。

b-mobileの総評

日本通信株式会社が提供しているb-mobileHomeGatewayサービスは、専用端末を使ってスマホに固定電話発着信を行います。期間によって3つのプランが設けられていて360日プランに関しては毎年ライセンス更新が必要です。ひかり回線と電話機を所持していればあとはHomeGateway1年パッケージを購入するだけで、すぐに利用出来るのがこのサービスのメリットでは無いでしょうか。専用端末は大手国産メーカーでスマートフォンのスペックが高く、通話品質も安定しているので固定電話と同じ様な品質で利用出来ます。

但し元々所持している端末が利用できないので、個人スマホ・SIMカードを利用したい場合にはデメリットに繋がります。サポートデスクやWEBに掲載されている資料は充実していますが、裏を返せば全て自分でセットしなければなりません。その為メリット・デメリットどちらにも捉えられます。ある程度自分でセットアップ、プラン取り決めを行いたい企業向けのサービスとしては高ポイントのサービスです。