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カテゴリー:問題解決
スマホの充電を長持ちさせる方法16選!固定電話アプリも快適使用できる
「仕事で固定電話アプリを使いたいけど、スマホのバッテリーがすぐなくなるのでは?」と心配していませんか。
たしかに、固定電話アプリは高機能かつ終日通して使用するため、充電の減り方が早いと思われがちですが、この問題は工夫次第で解決できるのです。
そこでこの記事では、ビジネスでスマホを活用する方向けに、充電を長持ちさせる方法を「設定・充電の仕方・スマホの使い方」の3つに分けて解説していきます。
目次
- 1 固定電話アプリはバッテリーを消耗する?
- 2 スマホの充電の減りを早める主な原因
- 3 スマホの充電を長持ちさせる方法8選【設定編】
- 4 スマホの充電を長持ちさせる方法4選【充電の仕方編】
- 5 スマホの充電を長持ちさせる方法4選【使い方編】
- 6 スマホの充電を長持ちさせる方法に関するよくある質問
- 7 バッテリー対策をすれば固定電話アプリは快適に使える
固定電話アプリはバッテリーを消耗する?
近年では、「固定電話アプリ」を活用している人が増えています。
スマホからでも市外局番や050から始まる電話番号を使って発信・受信ができるため、まるで固定電話を持ち歩いているような利便性の高さが人気の理由です。
とくにビジネスフォン並の高機能タイプは、カスハラ対策に必須の全通話録音やCTI連携などが可能で、フリーランスから大手コールセンターまで導入が加速しています。
とはいえ、機能が高いほどスマホのバッテリー消費量が気になるのも事実。
たしかにアプリを起動している以上、バッテリーの減りは通常時よりも早まりますが、本記事でご紹介する対策によってスマホの充電を長持ちさせることが可能です。
なお、固定電話アプリについては以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。
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スマホの充電の減りを早める主な原因
以下は、スマホの充電の減りを早める代表的な原因です。
- アプリが裏で起動している(バックグラウンド通信)
- Wi-FiやBluetoothが「オン」になっている
- 省電力モードが「オフ」になっている
- スマホの明るさ・音量・の設定が高くなっている
- 自動ロックまでの時間が長すぎる
- アプリのアップデートを怠っている
- 充電の仕方が間違っている
- スマホの使い方が不適切
- バッテリーの寿命
スマホの充電を長持ちさせるには、これらの問題を解決するのが近道です。
スマホの充電を長持ちさせる方法8選【設定編】
スマホの充電を長持ちさせる方法は、大きく「設定・充電の仕方・スマホの使い方」の3つに分けられます。
とくに設定の見直しは、一度の変更で継続した改善効果が期待できるため、非常に効率的です。
スマホの充電が長持ちしないと感じたら、まず以下の設定を見直してみましょう。
- バックグラウンド通信をオフにする
- 使わないアプリをアンインストールする
- Wi-FiやBluetoothを使用していないときはオフにする
- 省電力モードや低電力モードを活用する
- 画面の明るさ設定を変更する
- 音量設定を変更する
- 自動ロックまでの時間を短くする
- 定期的にアップデートや再起動をする
順番に解説していきます。
バックグラウンド通信をオフにする
バックグラウンド通信をオフにすることで、バッテリーの消費量を抑えられます。
そもそもバックグラウンド通信とは、画面には表示されていないのにスマホの裏側でアプリが起動している状態を指し、自動的に情報の取得・更新が行われているため、バッテリー消費の大きな原因になっているのです。
情報の取得・更新・通知を制限しておけば、利便性を損なわずにバッテリーの消耗を節約できます。
iPhoneでバックグラウンドをオフにする方法
iPhoneでアプリのバックグラウンド更新をオフにする際は、以下の手順に沿って行いましょう。
- 「設定」をタップ
- 「一般」をタップ
- 「App のバックグラウンド更新」をタップ
- 一括なら「App のバックグラウンド更新」をオフ/最新状態にしておく必要がないアプリだけを選んでオン・オフを切り替える
Androidでバックグラウンドをオフにする方法
一方、Androidでアプリのバックグラウンドをオフにする方法は機種によって多少の違いはあるものの、大まかな手順は以下の通りです。
- 「設定」をタップ
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「アプリのデータ使用量」をタップ
- バックグラウンド通信を制限したいアプリをタップ
- 「バックグラウンドデータ」をオフにする
全アプリのバックグラウンドを一括で制限したい、あるいはオフにすべきアプリが分からない時は、以下の手順で停止できます。
- 「設定」をタップ
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「データセーバー」をタップ
- 「データセーバーを使用」をオンにする
使わないアプリをアンインストールする
使わないアプリを削除またはアンインストールするのも、スマホの充電を長持ちさせる有効な手段です。
スマホにインストールしているだけで、データ通信や位置情報の取得が行われているアプリも少なくありません。
1か月以上、意図的に起動していないアプリはアンインストールを検討してみましょう。
iPhoneでアプリをアンインストールする方法
iPhoneで不要なアプリをアンインストールする際は、以下の手順に沿って行いましょう。
- 「Appライブラリ」で不要なアプリを探す
- 該当アプリを長押しする
- 「Appを削除」をタップ
- 「削除」をタップ
Androidでアプリを削除またはアンインストールする方法
一方、以下はAndroidで不要なアプリをアンインストールする一般的な手順です。
- Google Playストアアプリを開く
- 右上の「プロフィールアイコン」をタップ
- 「アプリとデバイスの管理」をタップ
- 「管理」をタップ
- 削除したいアプリをタップ
- 「アンインストール」をタップ
Wi-FiやBluetoothを使用していないときはオフにする
Wi-FiやBluetoothなど、GPSで位置情報を取得するアプリの設定をオフにしておくと、スマホの充電が長持ちします。
なぜなら、これらのアプリは設定をオンにしたままだと常に接続先を探し続ける性質があるからです。
とくに移動中は街中のフリーWi-Fiなどを検知しようとするため、バッテリーの電力消費が増えてしまいます。
iPhoneでWi-Fi・Bluetooth・GPSをオフにする方法
iPhoneでWi-Fi・Bluetooth・GPSをオフにする手順は、以下の通りです。
▼Wi-Fi
- 「設定」をタップ
- 「Wi-Fi」をタップ
- 「Wi-Fi」をオフにする
▼Bluetooth
- 「設定」をタップ
- 「Bluetooth」をタップ
- 「Bluetooth」をオフにする
▼GPS
- 「設定」をタップ
- 「プライバシー」をタップ
- 「位置情報サービス」をオフにする
AndroidでWi-Fi・Bluetooth・GPSをオフにする方法
一方、AndroidでWi-Fi・Bluetooth・GPSをオフにする一般的な手順は、以下の通りです。
▼Wi-Fi
- 「設定」をタップ
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「インターネット」をタップ
- 「Wi-Fi」をオフにする
▼Bluetooth
- 「設定」をタップ
- 「設定済みのデバイス」をタップ
- 「接続の設定」をタップ
- 「Bluetooth」をタップ
- 「Bluetooth」をオフにする
▼GPS
- 「設定」をタップ
- 「位置情報」をタップ
- 「位置情報の使用」をオフにする
省電力モードや低電力モードを活用する
省電力モードや低電力モードは、バッテリーの残量が少なくなってからの緊急用機能と勘違いしている人も多いでしょう。
たしかに、充電が100%の状態で省電力モードや低電力モードをオンにすると、一部のアプリや機能が制限されます。
しかし、ほとんどのアプリや機能は影響を受けないため、操作性に大きな支障はありません。
むしろ手軽にバッテリー消費を節約できるため、充電できない外出時だけでなく日常的な活用がおすすめです。
iPhoneで省電力モードや低電力モードに設定する方法
iPhoneで低電力モードの設定をオンにする手順は、以下の通りです。
- 「設定」をタップ
- 「バッテリー」をタップ
- 「低電力モード」をオンにする
なお、低電力モードをオンにするとiPhoneの処理能力が低下し、バッテリー残量が80%以上になると自動的にオフになります。
Androidで省電力モードや低電力モードに設定する方法
一方、Androidで低電力モードの設定をオンにする方法は、「設定」または「クイック設定」の2種類があり、それぞれ以下の手順に沿って行います。
▼設定から切り替える手順
- 「設定」をタップ
- 「バッテリー」をタップ
- 「バッテリー セーバー」 をタップ
- 「バッテリー セーバーを使用」をタップしオフに切り替える
▼クイック設定から切り替える手順
- 画面を上から下にスワイプ
- さらにもう一度、上から下にスワイプ
- 画面を右にスワイプ
- 「バッテリー セーバー」をタップし、オフに切り替える
画面の明るさ設定を変更する
画面の明るさ設定を控えめにするだけで、バッテリーの消耗が緩やかになります。
スマホでもっとも電力を消費するのは、画面の明るさです。
以下のように、スマホを使用する環境に合わせた明るさに調整しましょう。
- 室内では、意識して明るさを下げる
- 「明るさの自動調節」機能を活用する
- ダークモードに切り替える
iPhoneで画面の明るさ設定を変更する方法
iPhoneで画面の明るさ設定を変更する方法は、以下の2種類から選べます。
- 「コントロールセンター」を開いて明るさを調整する
- 「設定」→「画面表示と明るさ」で調整する
なお、iOS13以降のiPhoneにはダークモードが搭載されており、以下の手順に沿って切り替えることができます。
- 「設定」をタップ
- 「画面表示と明るさ」をタップ
- 「ダーク」をオンにする
Androidで画面の明るさ設定を変更する方法
Androidで画面の明るさ設定を変更する方法は、以下の2種類です。
- 「コントロールセンター」を開いて明るさを調整する
- 「設定」→「ディスプレイ」→「明るさのレベル」を調整する
一方、Androidでダークモードに切り替える手順は以下の通りです。
- 「設定」をタップする
- 「ディスプレイ」または「画面設定」をタップ
- 「ダークモード」をオンにする
音量設定を変更する
音量もスマホの消費電力に影響を与える要素です。
たとえば、音楽や動画を大音量スピーカーで聞くよりも、イヤホンで音量を下げて聞く方が省電力になります。
iPhoneで音量設定を変更する方法
iPhoneで音量設定を変更する方法は、以下の2種類から選べます。
- 「Siri」に呼びかけて調整する
- 本体側面にあるボタンで調整する
Androidで音量設定を変更する方法
Androidで音量設定を変更する方法は、以下の2種類です。
- 「Googleアシスタント」に呼びかけて調整する
- 本体側面にあるボタンで調整する
自動ロックまでの時間を短くする
操作を終えた後、自動ロックされるまでの時間を短くするのも、充電を長持ちさせる有効な手段です。
自動ロックまでの時間を短めに設定し、不要な点灯時間を減らしましょう。
iPhoneで自動ロックまでの時間を短くする方法
iPhoneで自動ロックまでの時間を短くする手順は、以下の通りです。
- 「設定」をタップ
- 「画面表示と明るさ」をタップ
- 「自動ロック」をタップし、時間を設定する
Androidで自動ロックまでの時間を短くする方法
Androidで自動ロックまでの時間を短くする手順は機種によって多少の違いはありますが、おおむね以下の通りです。
- 「設定」をタップ
- 「ディスプレイ」または「画面設定」をタップ
- 「詳細設定」をタップ
- 「画面消灯」で時間を設定する
定期的にアップデートや再起動をする
アプリやOSを定期的にアップデートするのも、スマホの充電を長持ちさせる効果的な方法です。
とくにOSのアップデートは「省エネ性能の改善」が含まれているケースが多いため、常に最新の状態にしておきましょう。
また、スマホを定期的に再起動するとシステム内部にたまった小さな不具合がリセットされるため、バッテリーへの負荷が減って電力消費の安定につながります。
少なくとも、週に1回程度はスマホを再起動させましょう。
スマホの充電を長持ちさせる方法4選【充電の仕方編】
意外と見落としがちなのが、充電の仕方です。
適切な方法で充電することで、おのずと充電が長持ちします。
- フル充電になったらケーブルを外す
- 充電したままスマホを使用しない
- バッテリー残量は0にしない
- 純正品の充電器を使う
フル充電になったらケーブルを外す
ケーブルを長時間つないだままにしておくと、バッテリーに高い電圧がかかり続けてしまいます。
この行為はバッテリーの劣化を早める原因となり、結果として充電も長持ちしません。
適切な充電方法は、以下のとおりです。
- フル充電が完了したら、すぐにケーブルを抜く
- 可能なら80%で充電を止める
充電したままスマホを使用しない
充電したままスマホを使用する「ながら充電」は、スマホ本体とバッテリーの両方に大きな負荷を与えます。
実際、充電とスマホ操作という2重の発熱によって高温になり、バッテリーが深刻なダメージを負うケースも少なくありません。
バッテリー残量は0にしない
0%まで使い切ってから充電するよりも、残量20%くらいから充電を開始する方が、バッテリーへの負担は小さくて済みます。
なぜならスマホのバッテリーには、充電が0%の状態でも更に放電しようとする特性を持っているからです。
むしろ、充電が0%の状態で放電が続くとバッテリー内部が不安定になり、劣化を早めてしまいます。
「0%になるまで使ったほうが良い」といった話も聞かれますが、そもそも、スマホのバッテリーには充電の継ぎ足しに強いリチウムイオン電池が搭載されているため、充電を使い切る必要はありません。
純正品の充電器を使う
スマホの充電器は、以下のどちらかを選びましょう。
- 純正品の充電器
- 日本国内の安全基準を満たした「PSEマーク」のある充電器
最近では純正品ではない充電器がリーズナブルな価格で販売されていますが、電圧が不安定だったり安全装置が不十分だったりと、リスクが大きいのも事実です。
業界では、バッテリーの故障や発火事故につながる可能性も指摘されています。
スマホの充電を長持ちさせる方法4選【使い方編】
この章では、充電を長持ちさせるスマホの使い方について解説していきます。
- 高温環境での使用・放置を避ける
- 加熱時はケースを外す
- 電波の弱いエリアでは機内モードにする
- 事前にダウンロードしてオフラインで再生する
高温環境での使用・放置を避ける
スマホのバッテリーには、熱に弱いリチウムイオン電池が使われています。
とくに、以下のような高温環境で使用または放置するとバッテリーへの負荷が大きいため、充電の減りだけでなく劣化も早め兼ねません。
- 直射日光の当たる場所
- 夏場の車内
- 暖房器具の近く
加熱時はケースを外す
スマホの本体温度が高まると、自動的に充電が中止されます。
これは、自然に放熱する時間を確保してバッテリーを冷ますための機能です。
にもかかわらず、厚手のケースがセットされたままだと、安全機能である「自然放熱」が妨げられてしまいます。
充電中に本体が熱くなった場合は、スマホケースを外して風通しのよい場所で自然冷却を促しましょう。
電波の弱いエリアでは機内モードにする
電波がつながりにくい場所でスマホを使う場合、あえて通信機能を遮断する「機内モード」にすることで無駄なバッテリー消費が減り、充電が長持ちします。
以下のような電波が弱いエリアでは、電波を発信する基地局を探すためにスマホの出力が上がり、充電の減りが加速してしまうのです。
- 地下
- エレベーターの中
- 高層ビルの上階
- 山間部
事前にダウンロードしてオフラインで再生する
YouTubeやNetflixなどの動画を視聴する際は、以下の2ステップによって驚くほど充電が長持ちします。
- 事前にWi-Fi環境で動画をダウンロードしておく
- 改めてオフライン再生で視聴する
動画視聴は「データ通信」と「映像再生」を同時におこなうため、電力が激しく消費され短時間で充電が減ってしまうのです。
ただし、動画をダウンロードするには基本的に有料契約が必要となります。
スマホの充電を長持ちさせる方法に関するよくある質問
ここからは、スマホの充電を長持ちさせる方法に関するよくある質問をご紹介していきます。
- バッテリーが劣化して寿命が迫っているサインは?
- スマホは何%になったら充電するのがベスト?
- スマホの適切な充電頻度は?
バッテリーが劣化して寿命が迫っているサインは?
以下のようなサインが現れている場合は、バッテリーが劣化して寿命が迫っていると判断できます。
- 充電が100%から急激に減る
- 勝手に電源が落ちる
- アプリの起動が極端に遅い
スマホは何%になったら充電するのがベスト?
複数のスマホキャリアによると、バッテリーの残量は「20~80%の間をキープする」のが適切とされています。
スマホの適切な充電頻度は?
スマホの適切な充電頻度は、使い方によって差があります。
一般的な使い方であれば「1日1回」が目安ですが、スマホのバッテリーには充電の継ぎ足しに強いリチウムイオン電池が搭載されているため、頻繁に充電しても問題はありません。
むしろ、0%まで使い切ってから一気に100%まで充電する方が、バッテリーに大きな負荷がかかってしまいます。
バッテリー対策をすれば固定電話アプリは快適に使える
近年では、バッテリー消費が大きい動画・ゲーム・ビジネス系アプリも多く、半日ほどで充電が切れそうになることも珍しくありません。
実際、充電の減りやすさがネックとなって、アプリの導入を諦めている人も多いのではないでしょうか。
しかし、たとえば固定電話アプリのような「高機能」かつ「終日通して使うツール」であっても、スマホの充電は工夫次第で長持ちさせることが可能です。
固定電話アプリには、スマホから市外局番付きの固定電話番号の受信・発信ができる、端末同士の通話が無料の内線になるなど、魅力的なメリットがあります。
「充電が減りやすくなるのが心配…」という理由で固定電話アプリの導入を控えている場合は、ぜひ本記事でご紹介したノウハウを活用し、より利便性の高いビジネス環境の構築をご検討ください。
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